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中塗り塗料にはプレマテックスのセラベースs2がおすすめです!
外壁塗装は住宅のイメージに大きく関わります。
塗料の色、長持ちするか、汚れが付きやすいかなど塗料を選ぶ上で考えることがたくさんあります。
今回はプレマテックスの中塗り塗料のセラベースs2について紹介します。
□プレマテックスのセラベースs2とは?使用するメリットを紹介
*施工クオリティそのままで工数の削減
下塗り材を塗布後、中塗り剤としてプレマテックスのセラベースs2を塗布することで、トップコートが1回塗りで仕上げられます。
また、油性タイプの場合、木や鉄などの付帯部分に対して下塗りなしで塗装ができるのです。
*調色可能
セラベースは日本塗料工業会の塗料用標準色をはじめ、多彩な色に調色可能です。
豊富なカラーバリエーションで、上塗り材と同色に仕上げられるため、屋根や外壁など住宅塗装の様々なシーンで広くご活用いただけます。
*塗装現場の様々なシーンにワイドに対応
水性タイプと油性タイプを用意しているため、用途に合わせて使い分けられます。
また、フッ素塗料、無機塗料、有機HRC樹脂塗料など様々なトップコートに使用できます。
□上塗り材にはプレマテックスの代表塗料「タテイルα」がおすすめです!
・タテイルαの特長
プレマテックスのタテイルαの特長は超耐候性、超低汚染性、高塗着性、難燃性、防藻・防カビ性、弾性です。
特に超耐候性と超低汚染性により、建物を長期間にわたって美しく保つことができます。
・住宅塗装の新基準「無機」+「多重ラジカル制御」で大切な住宅を守り続けます
ラジカルとは、塗料に含まれる酸化チタンが紫外線や酸素、水などに接触することで発生する劣化因子です。
タテイルαは耐候性に特化した多重ラジカル制御形酸化チタンを採用しフッ素樹脂塗料を超える超耐候性を実現しました。
□まとめ
今回はプレマテックスのセラベースs2を使用するメリットとタテイルαについて紹介しました。
中塗り材のセラベースs2は使用できるシーンが幅広い塗料です。
また、上塗り材のタテイルαは耐候性に優れ、超低汚染性を持つため建物を長く美しく保ってくれます。
セラベースs2を使いたいと思った方は、当社でも扱っておりますのでお気軽にお問い合わせください。