「塗るタイル」ともいわれる最強塗料「Tateil」
私たちLEO SHIELDでは、1200種類以上の塗料を取り扱っております。
その中でも、LEO SHIELDが最も自信を持ってオススメするのが「Tateil(タテイル)シリーズ」です。
Tateilとは、「塗るタイル」というコンセプトのもとに生み出され、
塗料業界に革新を起こし続ける最上級塗料です。
私たちLEO SHIELDは、Tateilの製造メーカーである「プレマテックス」の
特約施工店(パートナーシップ)であり、
その中でもひときわ優良であると認められる施工店として「認定アンバサダーショップ」に認定されています。
塗料の選び方【ライフサイクルコスト】
外壁塗装を検討する際に、「耐久年数」と「費用対効果」を重視することが多くなってきました。本来であれば美観を保つためも、10年程で塗り替え工事を行うのが理想です。しかし実際には、塗り替えを検討する頃には10年以上経過していることも多いです。そうした現状の中で、より耐久年数のある塗料で施工をお考えの方が増えてきてます。
塗料にも種類やグレードによって、費用が変わります。しかし、値段だけで比べると実際のコストパフォーマンスを図ることはできません。耐久年数が5年の塗料と、10年以上保つ塗料ではトータルのコストが変わってくるからです。ライフサイクルコストを把握することで、そのようなトータルコストを月々の費用に置き換えて比べることができます。
またコストが高いから良い、安いから良いと言うものでもありません。いくら耐久年数の長い塗料でも、粗悪な施工では性能を活かすことはできませんし、逆に耐久年数の低い塗料でも施工さえしっかりすればその塗料の性能を最大限引き出す事が可能です。どんな塗料であっても施工する職人によって、塗装の仕上がりや耐久に差が生まれます。したがって、適切な耐久年数の塗料と施工に対する姿勢が大事です。
SPEC製品情報
期待耐用年数約30年の壁を越える
未踏の革命の扉は有機HRC技術によって開かれる。
塗料の技術革新に完結はありません。「頂点」のその先に見えたもの、それが「有機HRC樹脂塗料」という未知なる想像です。「有機HRC樹脂塗料」とは、これまで有機化合物の宿命であった紫外線劣化を抑えるため、劣化因子“ラジカル”を制御する技術や、無機素材をハイブリッドさせた塗料など、様々な塗料が研究・開発されてきました。
建築用塗料は、現場調合、現場施工、常温硬化、作業性、コスト、環境配慮など多くの制約があります。「有機HRC樹脂塗料」は、それらの制約条件をクリアしながらタテイル(無機塗料)を越える耐候性を実現するために、追求し組み立てられたパーフェクトな配合設計技術です。
従来のラジカル制御技術を超越する高いレベルで設計することにより、無機素材に依存することなく有機素材の持つポテンシャルを最大限まで引き出すことを可能にした、建築用塗料の新境地にして集大成とも言える素材です。
【 Tateil 2の特長 】
超耐候性 | 有機HRC技術により無機塗料を凌ぐ超耐候を実現。長期に渡り建物を守り続ける。 |
---|---|
超低汚染性 | 雨水が汚染物質を流し落とすハイドロクリーニング効果により超低汚染性を実現、藻やカビに対 |
高靭性 | 外力によって破壊されにくい性質を持つ塗膜は、しなやかで強く基材の膨張・収縮にも追従。 |
高密着性 | 高い塗着力と抜群の隠ぺい性で作業性に優れ、驚くほどの美しい仕上がりに。 |
高光沢性 | ミクロレベルでの平滑性を可能にし、なめらかな仕上がりで高い光沢感を実現。 |
耐変色性 | 有機顔料の使用を制限することで、変色・退色を抑え長期に渡り美しい外観を保ち続ける。 |
「塗るタイル」ともいわれる
期待耐用年数約30年を誇る
新世代無機塗料「タテイル」。
30年間塗り替えいらず。
高硬度(5H)の超耐候性塗膜にフレキシブル性を併せ持ちハイドロクリーニング効果による超低汚染性も実現。
超耐候性ですので塗り替え周期が長く、長期的にみればライフサイクルコストは低減されます。
【 Tateilの特長 】
超耐候性 | ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする合成樹脂を採用し超耐候性を実現。 |
---|---|
超低汚染性 | 雨水が汚染物質を流し落とすハイドロクリーニング効果により超低汚染性を実現。 |
高硬度(5H) | 高硬度(5H)であるために塗膜に傷が付きにくい。 |
難燃性 | 万が一の火災時にも燃焼しにくい。 |
フレキシブル性 | 無機と有機のハイブリッドにより基材の膨張・収縮に追従。 |
防藻・防カビ性 | 藻の発生を抑制しカビに対して強い抵抗力を発揮。 |
この性能こそが王者たる所以。
「タテイルアルファ プレミアムエディション」。
劣化を知らない「無機」と、フレキシブル性を有する「有機」。互いの肯定的側面は先進のハイブリット技術により、世代交代という新たなポテンシャルを示しました。フッ素をも上回り「塗るタイル」ともいわれる超低汚染形無機塗料、それが「タテイルアルファ プレミアムエディション」です。超耐候性塗膜の強さを保ちつつ、基材の動きに追従するフレキシブル性。一見背反する性能の両立こそが、王者へ導くテクノロジーなのです。
タテイルアルファは耐候性に特化した多重ラジカル制御形酸化チタンを採用し、フッ素樹脂塗料を越える超耐候性を実現しました。これからの住宅塗装の新基準は「無機」+「多重ラジカル制御」です。最新のステージコントロール技術が、大切な住宅を守り続けます。
【 Tateilαプレミアムエディションの特長 】
超耐候性 | ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする合成樹脂を採用し超耐候性を実現。 |
---|---|
超低汚染性 | 雨水が汚染物質を流し落とすハイドロクリーニング効果により超低汚染性を実現。 |
高塗着性 | 先進の技術による高い塗着力と隠ぺい性で驚くほどの美しい仕上がりに。 |
難燃性 | 万が一の火災時にも燃焼しにくい。 |
防藻・防カビ性 | 藻の発生を抑制しカビに対して強い抵抗力を発揮。 |
弾性 | タテイルアルファ弾性を使用することで割れやすいシーリング上部にも施工可能。 |
早期退色不安を軽減し
耐候性と遮熱性の両立を実現した無機遮熱塗料。
劣化を知らない「無機」と、フレキシブル性を有する「有機」。互いの肯定的側面は先進のハイブリット技術により、世代交代という新たなポテンシャルを示しました。フッ素をも上回り「塗るタイル」ともいわれる超低汚染形無機塗料、それが「タテイルアルファ プレミアムエディション」です。超耐候性塗膜の強さを保ちつつ、基材の動きに追従するフレキシブル性。一見背反する性能の両立こそが、王者へ導くテクノロジーなのです。
タテイルアルファサンクール プレミアムエディションは遮熱塗料の課題であった変色・退色のリスクを設計段階から見直し・改善することで、耐候性と遮熱性の両立を実現しました。また、超耐候性とシラノール親水技術による超低汚染性により、長期による遮熱性能を保持します。
【 Tateilαサンクール プレミアムエディションの特長 】
遮熱性 | 特殊黒顔料に依存することなく近赤外線領域波長の高反射率を実現。 |
---|---|
超耐候性 | ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする合成樹脂を採用し超耐候性を実現。 |
超低汚染性 | 雨水が汚染物質を流し落とすハイドロクリーニング効果により遮熱効果が長期間持続。 |
高塗着性 | 先進の技術による高い塗着力と隠ぺい性で驚くほどの美しい仕上がりに。 |
高光沢性 | 優れたレベリング性によるなめらかで美しい仕上がりを実現。 |
難燃性 | 万が一の火災時にも燃焼しにくい。 |
防藻・防カビ性 | 藻の発生を抑制しカビに対して強い抵抗力を発揮。 |
難密着性サイディングにも抜群の密着力。
意匠を損なわずに長期的に守る無機クリヤー塗料。
劣化を知らない「無機」と、フレキシブル性を有する「有機」。互いの肯定的側面は先進のハイブリット技術により、世代交代という新たなポテンシャルを示しました。フッ素をも上回り「塗るタイル」ともいわれる超低汚染形無機塗料、それが「タテイルアルファ プレミアムエディション」です。超耐候性塗膜の強さを保ちつつ、基材の動きに追従するフレキシブル性。一見背反する性能の両立こそが、王者へ導くテクノロジーなのです。
日々、紫外線や雨水などにさらされている外壁は、時間の経過とともに劣化していきます。意匠性を持つサイディングの外壁は、早めにクリヤー塗装をすることにより美観と風合いを損なわず長期にわたり守り続けるのです。意匠を損なわない透明性と紫外線透過抑制に加え、シラノール親水技術による超低汚染性と抜群の密着性が、サイディングの意匠を長期的に守ります。
【 Tateilα美館 プレミアムエディションの特長 】
透明性 | サイディングの意匠の美観と風合いを損なうことなく再現。 |
---|---|
超耐候性 | ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする合成樹脂を採用し超耐候性を実現。 |
超低汚染性 | 雨水が汚染物質を流し落とすハイドロクリーニング効果により超低汚染性を実現。 |
高密着性 | 光触媒サイディングなどにも抜群の密着性を発揮。 |
難燃性 | 万が一の火災時にも燃焼しにくい。 |
防藻・防カビ性 | 藻の発生を抑制しカビに対して強い抵抗力を発揮。 |
弾性※ | タテイルアルファ美館弾性を使用することで割れやすいシーリング上部にも施工可能 |
日本の住宅は、日本の塗料で護りたい。
「タテイルフロン」。
日本の国土は南北に長く寒暖の差があり、各地域での地形の違いや気候などの自然環境に呼応して住宅は進化し続けてきました。昨今、地域により住宅の形態は多様化し、景観に関するガイドラインなども厳しくなる中、対応することが出来る万能型塗料が求められています。「タテイルフロン」は期待耐用年数25年にも及ぶフッ素ハイブリッド形無機塗料であり、まさに「日本のあらゆる住宅のための塗料」であると言えます。
一般的に無機塗料のような高性能塗料は割高ですが、耐候性が高く塗り替え周期が長いので、長期的にみればライフサイクルコストは低減されます。タテイルフロンは優れたコストパフォーマンスと圧倒的なライフサイクルコストの低減を叶えたバランスの良い無機塗料であり、超耐候性と超低汚染性を併せ持ち環境負荷も軽減してくれます。
【 Tateilフロンの特長 】
超耐候性 | 紫外線劣化に強いオルガノポリシロキサンを成分としているため超耐候性を実現。 |
---|---|
水性タイプ | 水性タイプなので臭いが少なく環境負荷も軽減し人と環境にやさしい。 |
柔軟性 | 「無機」と「有機」のハイブリッド技術により柔軟性をさらに向上。 |
超低汚染性 | 雨水が汚染物質を流し落とすハイドロクリーニング効果により超低汚染性を実現。 |
難燃性 | 万が一の火災時にも燃焼しにくい。 |
防藻・防カビ性 | 藻の発生を抑制しカビに対して強い抵抗力を発揮。 |