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2024.03.07お知らせ

外壁への塩害対策ガイド!原因と防ぐための実践方法を解説

海沿いや塩害影響の可能性がある地域に住む方にとって、自宅や建物の塩害は避けて通れない問題です。
風景の美しさと引き換えに、自宅は隠されたリスクに直面しています。
この記事では、塩害の原理とその影響、そして塩害における効果的な対策方法について解説します。

□外壁への塩害の原因と症状を解説

塩害とは、海水に含まれる塩分が家屋に侵入し、外壁や金属に腐食をもたらす現象です。
風によって運ばれる塩分は、海岸沿いに限らず内陸部であっても、影響を及ぼす可能性があります。

*塩害のメカニズム

塩害は主にセメントの塩分濃度上昇により引き起こされます。
塩化物イオンが破壊されると、コンクリートの保護機能が失われ、腐食や劣化が進行します。

*塩害による症状

塩害の代表的な症状には腐食、サビ、劣化があります。
特に外壁の塗料や金属部分は、塩害によるダメージを直接受けやすく、その劣化は視覚的にも明らかです。

*塩害を受けやすい場所

塩害の影響は外壁や金属部分に限らず、屋根、ドア、サッシなど幅広い場所に及びます。
そのため、これらの部分は特に注意が必要です。

□外壁へ塩害対策するには?効果的な方法と素材選び

塩害への効果的な対応策としては、耐塩性の高い材料の選択や定期的なメンテナンスが挙げられます。

1:耐塩性の高い外壁材を使用する

タイル、樹脂系サイディング、ガルバリウム鋼板など、耐塩性が高い外壁材の利用は、塩害に対する最も効果的な対策の1つです。
これらの材料を使用することで、塩分による損傷を最小限に抑えられます。

2:耐塩性の高い塗料の使用

無機塗料やフッ素塗料のような耐塩性に優れた塗料を用いることは、外壁の保護に効果的です。
これらの塗料は塩分による劣化を防ぎ、外壁の耐久性を高めてくれます。

3:定期的な外壁洗浄

付着した塩分を定期的に洗い流すことも重要です。
半年から1年に一度の外壁洗浄は、塩害による長期的なダメージを防ぐのに役立ちます。

ぜひ上記の対策方法を参考に、塩害から家を守って、長く住めるように目指してみてください。

□まとめ

この記事では、塩害の原因と対策法をご紹介しました。
海沿いや塩害の影響がある地域にお住まいの方は、塩害のメカニズムとその症状を理解し、適切な対策を講じることが重要です。
また、耐塩性の高い外壁材や塗料の選択、定期的な洗浄をすることで、建物を長期にわたって守れます。

自宅や建物を守るための対策をしっかりと行い、安心した生活を送りましょう。