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プレマテックスの「タテイルα」を紹介!保証の重要性もお伝えします
外壁塗装について調べていると、塗料の特徴として「高耐久」や「低汚染」、「遮熱・断熱」など様々な特徴が出てきます。
中には、低汚染性や耐候性などに優れたプレマテックスのタテイルαを検討している方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、プレマテックスの「タテイルα」についてご紹介します。
また、後半では塗装会社を選ぶときの保証の重要性について解説します。
□ラジカル制御を兼ね備えるプレマテックスの塗料を紹介!
プレマテックスの「タテイルα」はラジカルを抑制できます。
紫外線を原因として発生する「ラジカル」は塗膜劣化の原因になります。
そのラジカルをタテイルαは5つのステージコントロール技術で抑制します。
その結果、塗膜劣化を防げて耐久性が上がります。
ラジカルを抑制するステージコントロール技術についてご紹介します。
1.光安定剤(HALS)が発生したラジカルを封じ込め増殖を抑制
2.厚い無機バリアで酸化チタンの表面をコートして紫外線の侵入を防止
3.紫外線吸収剤により紫外線を吸収して、熱といったエネルギーとして放出
4.珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用
5.ラジカルが発生した場合にも、厚い無機バリア内に封じ込めラジカルの増殖を抑制
□塗装会社を選ぶときは保証を確認しましょう!
塗装会社を選ぶときには、建設会社向けの保険に加入しているかを確認することが重要です。
実際にどんな保険があるかを3つご紹介します。
1.建設工事保険
2.請負業者賠償責任保険
3.リフォーム瑕疵保険
建設工事保険や請負業者賠償責任保険に加入していれば、補修にかかる費用が保険で賄えます。
また、リフォーム瑕疵保険に加入していれば、施工中に破損させてしまった場合などに、保険会社から費用が支払われます。
その他にも、施工後のアフターフォローが充実しているかも確認しましょう。
何年間の保証があるのか、保証の対象が屋根や外壁だけなのか、などの保証の詳細についてもしっかりと確認しておきましょう。
弊社レオ・シールドでは「最長20年塗装長期W保証」と「最長15年コーキング保証」があります。
このように、塗装後も安心できる保証が揃っています。
□まとめ
今回は、プレマテックスの「タテイルα」と、塗装会社を選ぶときの保証の重要性について解説しました。
プレマテックスのタテイルαはラジカル制御に優れた高機能な塗料であると言えます。
タテイルαを使った外壁塗装をお考えの方は、ぜひ弊社にご相談ください。