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2023.10.12お知らせ

屋根材の種類は?それぞれの特徴を比較してみましょう!

家を建てる方は、何の屋根材を選ぶか迷いますよね。
選ぶ屋根材によって、機能や耐用年数が異なります。

今回は、屋根材の特徴と屋根材を決めるときのポイントを解説します。
屋根材同士を比較して、自分の家に合う屋根材を選びましょう。

□屋根材には何があるの?特徴を比較してみましょう!

屋根材を5つご紹介します。

1つ目は、スレートです。
価格が安く色やデザインが多いのが特徴で、耐用年数は25年から30年です。

しかし、ヒビができていないかを5年ごとにチェックしましょう。

2つ目は、ガルバリウム鋼板です。
他の金属系の特徴であるサビやすさが解消された屋根材で、耐用年数は30年から40年です。
防水性が高いガルバリウム鋼板ですが、断熱性や遮音性が低いデメリットがあります。

3つ目は、ジンカリウム鋼板です。
表面が砂粒でコーティングされている屋根材で、耐用年数は30年から40年です。
価格は高いですが、再塗装の必要がなく、サビや紫外線にも強いです。

4つ目は、アスファルトシングルです。
名の通り、アスファルトで表面がコーティングされた屋根材で、耐用年数は20年から30年です。
価格が安いうえに、防水性や防音性に優れています。

5つ目は、陶器瓦です。
破損しない限り永久に再利用できるため、耐用年数は50年以上と長いです。
瓦のずれや破損がある場合は、メンテナンスをしてもらいましょう。

今回紹介した5種類以外にも、様々な屋根材があります。
比較して、自分の家に合うものを選びましょう。

□屋根材の決め方は?

屋根材を決めるときに重視したいことは3つあります。

*経済的である

1年にかかる屋根費用が低ければ、経済的であるといえます。
その住宅に何年間住む予定なのか、その間にかかる屋根費用はいくらなのかを計算してみましょう。

*屋根と住宅の耐用年数

屋根と住宅の耐用年数が同じであるとベストです。
なぜなら、住宅の耐用年数が屋根の住宅年数よりも長ければ、屋根の改修をする必要があります。

その改修が大規模になれば、金額も高くなるため経済的ではありません。

*メンテナンスのしやすさ

屋根材のひび割れや退色がおきると、メンテナンスが必要です。
そのメンテナンスは大規模か小規模か、どのくらいの費用がかかるのかがポイントです。

例えばひび割れで雨漏りした場合、部分的な工事ができるのか、それとも大規模な改修が必要なのか、屋根材を比較して確かめましょう。

□まとめ

屋根材にはさまざまな種類があり、耐用年数が50年以上ある屋根材もあります。

屋根材を選ぶときに1番のポイントとなるのが、経済性です。
気になる屋根材を比較して、1年あたりの屋根費用の安いものやメンテナンスがしやすいものを選ぶことをおすすめします。