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2023.04.07お知らせ

雨漏りを放置するとどうなる?その危険性と応急処置方法を紹介!

板金や瓦など、住宅の劣化が原因で雨漏りが生じることがあります。
あまり問題視しない方も多い雨漏りですが、実は放置すると非常に危険です。

また、専門業者に修理を依頼する場合でも、専門業者が来るまでには時間がかかりますよね。
今回は、雨漏りの放置が危険な理由や、雨漏りした場合の応急処置について解説します。

□屋根の雨漏りを放置すると危険です!

危険な理由の1つ目は、住宅の劣化が早くなることです。
雨漏りが住宅の構造部分まで到達すると、木材が腐敗する場合があります。
住宅の劣化、住宅性能の低下は資産価値の低下を招くため、注意しましょう。

2つ目は、害虫が発生することです。
雨漏りの影響で腐敗した木材には、シロアリが発生しやすくなります。
雨漏りの水分によって構造部分の湿度が上昇することも、シロアリを発生させる原因です。
雨漏りを放置すると、このような被害にも気づきにくいため、注意しましょう。

3つ目は、漏電です。
配線や電化製品には、電気を通さないための絶縁体がありますが、雨水が絶縁体の間に入ると水を介して漏電する場合があります。

ショートや停電などのトラブル以外にも、漏電によって無駄に電力を消費してしまう場合もあるため、注意しましょう。

4つ目は、健康被害の危険性です。
雨漏りは住宅だけでなく、私たち自身にも悪影響を及ぼします。
例えば、湿度が高く密閉された構造部分でカビが発生した場合、感染症やアレルギーを引き起こす可能性があります。

□雨漏りの応急処置方法は?

最も簡単な応急処置は、バケツを置くことです。
構造部分の浸水は防げませんが、天井から床に水滴が落ちる場合はバケツを用意しましょう。
バケツに水滴が落ちる音が気になる場合は、使わないタオルや雑巾を入れておきましょう。

雨漏りの被害が少なく、ピンポイントで原因箇所が分かっている場合、防水テープが有効です。
該当箇所にテープを貼るだけで対策できるので、万一に備えて持っておくのも良いでしょう。

できるだけ万全な応急処置を施したい方は、屋根の上からブルーシートをかぶせましょう。
屋根の上から被せるため、構造部分の雨漏りも防げる点がメリットです。

一方で、屋根の上に乗って作業するため、雨や強風の中の作業は絶対に避けましょう。

□まとめ

今回は、雨漏りを放置した場合の危険性や、専門業者が来るまでの応急処置について解説しました。
雨漏りを放置することで、健康被害も生じるリスクがあることをお分かりいただけましたか。
この記事がお役に立てますと幸いです。